それでもボクはやってないの映画の動画をみたあらすじと感想と評価のまとめ

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それでもボクはやってないは2007年の日本の映画です。

『Shall we ダンス?』の周防正行が、コツコツと取材した冤罪事件の本当にあった話を含めて本当に作りたかった映画のようです。

それでもボクはやってない(プレビュー)

第31回日本アカデミー賞を受賞した日本の刑事裁判、人質司法に疑問を投げかける社会派の作品なので興味が少しでもあったら見てみるのはどうでしょう。

フリーターをやっている主人公が就職面接に行こうとした電車の中で痴漢と間違えられ、示談も拒んだ結果、起訴され、裁判では有罪判決を受けるという内容です。痴漢と間違えられてから有罪判決を受けるまでの、主人公の葛藤が克明に描かれています。

もし身に覚えのない痴漢で逮捕されたら?刑事裁判の問題点に迫った社会派ドラマ
裁判の舞台となる法廷のセットは、東京地裁の一番小さい法廷と同じサイズに作られているという、こだわりぶり!

それでもボクはやってないのあらすじはこんな感じです。

就職活動中のフリーター・金子徹平はある日、満員電車の中で痴漢に間違えられて逮捕されてしまう。身に覚えのない徹平は無罪を主張したものの、警察は耳を貸さず、そのまま起訴へ。その後、母親や友人たちの協力を得た徹平は、弁護士と共に裁判へ挑むが…。

引用元:U-NEXT

2019年11月10日 23:59まで配信

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2007年(平成19年)度の以下の映画賞を受賞

第31回山路ふみ子映画賞:監督賞
第3回SARVH賞 新藤兼人賞2007:最優秀プロデューサー賞(桝井省志)
第32回報知映画賞:最優秀邦画作品賞、最優秀主演男優賞
第20回日刊スポーツ映画大賞:作品賞、監督賞
第31回日本アカデミー賞:優秀作品賞、優秀監督賞、優秀脚本賞、優秀主演男優賞、最優秀助演女優賞(もたいまさこ)、優秀音楽賞、優秀撮影賞、優秀照明賞、最優秀美術賞(部谷京子)、優秀録音賞、最優秀編集賞(菊池純一)
第81回キネマ旬報ベスト・テン:日本映画ベスト・ワン、作品賞、監督賞、脚本賞、主演男優賞
第50回ブルーリボン賞:監督賞、主演男優賞
第62回毎日映画コンクール:日本映画大賞、監督賞
第17回東京スポーツ映画大賞:監督賞、助演男優賞(正名僕蔵)
第29回ヨコハマ映画祭:作品賞、監督賞、主演男優賞

キャスト・スタッフ
出演
(金子徹平) 加瀬亮
(須藤莉子) 瀬戸朝香
(斉藤達雄) 山本耕史
(金子豊子) もたいまさこ
(浜田明) 田中哲司
(佐田満) 光石研
(新崎孝三) 尾美としのり
(山田好二) 大森南朋
(土井陽子) 鈴木蘭々
(市村美津子) 唯野未歩子

監督 周防正行
音楽 周防義和
脚本 周防正行
製作 亀山千広

それでもボクはやってないを見た感想 見放題-55編

やっぱり社会は理不尽にできていることが再確認できたという感じです。
主人公の親友が、裁判を傍聴しているシーンでは、有罪判決が出た後にその親友が裁判官を罵倒する言葉を吐いて、裁判所を後にしますが、そういったシーンが象徴的であり、理不尽な社会をリアルに描いたよくできた作品だと思っています。

それでもボクはやってないを見た評価 見放題-55編

私がこの「それでもボクはやってない」が好きな理由は、バッドエンドで終わる点です。理不尽な結果を突き付けられた主人公に感情移入する男性が多いと思うのですが、私もその1人で、痴漢冤罪に対する関心が強まり、かつ痴漢冤罪を憎む気持ちが生まれました。同じ男性としてこういった事柄が社会問題になるためには、鑑賞した人に社会のおかしさを突きつける必要があると思ったので、こういう終わり方はナイスだと思ったのです。
この作品は現実の痴漢が絡む裁判をかなりリアルに再現しており、私たちはニュースなどで知る部分はせいぜい判決のみですけど、それに至るまでの部分がむしろ中心であり、判決はラストシーンのような状況になっています。痴漢冤罪を受けた人の苦悩がより伝わる内容になっているという評価ができると思います。

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